本家"CropWorks"の近況用blog
本家:http://cropworks.orz.hm/index.htm
農工大Bn科の過去問集積&管理業務。
同人サークル「農工植研」の活動。
管理人Sr38のPC関連覚書。
あと絵とか写真とか。
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まだまだ原稿書くよ!
あと10日…
今日あたりモノホンのスケッチ様絵と挿絵全部描くか。
というのは自分の作業速度の遅さを省みない無謀。
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肉体疲労的な意味で作業限界に達したので今日はここまで。
頭痛いわ肩痛いわ腰痛いわ。
その代わり随分進んでちび絵ラフ4枚と草ラフ3枚作成。
明日はニワゼキショウの草描いて、トレスでラフの線を絞る。
あとは絵と文章の配置を決めれば
火曜くらいから原稿用紙に描けるようになるかも。
問題はペンでどれぐらい線が上手く引けるか、か。
あと10日…
今日あたりモノホンのスケッチ様絵と挿絵全部描くか。
というのは自分の作業速度の遅さを省みない無謀。
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肉体疲労的な意味で作業限界に達したので今日はここまで。
頭痛いわ肩痛いわ腰痛いわ。
その代わり随分進んでちび絵ラフ4枚と草ラフ3枚作成。
明日はニワゼキショウの草描いて、トレスでラフの線を絞る。
あとは絵と文章の配置を決めれば
火曜くらいから原稿用紙に描けるようになるかも。
問題はペンでどれぐらい線が上手く引けるか、か。
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俺の二時間をかえせ
最初にvncをローカルで使い出したところでやめておけばよかった。
あと藤丸の後ろの席の女、エロゲエロゲうるさいんだよw
最初にvncをローカルで使い出したところでやめておけばよかった。
あと藤丸の後ろの席の女、エロゲエロゲうるさいんだよw
ハルジオンよりさらに難しくなった…!!orz
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ニワゼキショウ
Sisyrinchium atlanticum
アヤメ科ニワゼキショウ属
北アメリカ原産の帰化植物で、小石川植物園で栽培されていたものが野生化したと言われています。日当たりの良い背の低い芝地などに見られます。アヤメ科の中ではシンプルな外見ですが、洗練されたフォルムや花の配色に美しさを感じます。草丈は10~20cm程度と小さく、葉は線形で多くは根元から生えます(根生葉)。花被(花びら)はアヤメ科の特徴の通り、外花被3枚と内花被3枚の計6枚からなり、放射状に対称に並びます。ニワゼキショウ属では外花被と内花被がほぼ同形ですが、外花被には5本、内花被には3本の筋が見られます。黄色い3本の雄しべと、柱頭が3つに割けた雌しべも特徴的です。
花は白花と紫花が存在し、遺伝的に白花が優性になっています。花被は三色構成で、中心付近が黄色、次に濃い紫色、外側が白または薄い紫色になります。先述の花被の筋は濃い紫色の部分が延長したように外側へ向かっています。花は一日花ですが、次々につぼみができて花が咲きます。花被の下には緑色の子房が突き出していて、花の後に球状の果実ができます。果実にも縦にラインが走っていてかわいらしいです。
また、しばしばより草丈が高いオオニワゼキショウが混生します。花はニワゼキショウよりも小さく青みがかっていて、大きな種子をつけます。両者の雑種もできますが、果実はできません。
他、花被の先が細く突き出した青花をつけ、雄しべが合着して一本の根棒状が特徴的なルリニワゼキショウも増殖中のようです。
なお、ニワゼキショウの仲間は変異の幅や雑種、国内外の分類基準の差などにより識別が曖昧なのが現状のようで、ニワゼキショウでもS.atlanticumとS.rosulatumの二つの学名が主張されています。本項では手持ちの図鑑3つ全てS.atlanticumで一致していたのでこちらを採用しています。
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あと文章はネジバナの巻き方が遺伝じゃないことを明言すれば終わり。
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ニワゼキショウ
Sisyrinchium atlanticum
アヤメ科ニワゼキショウ属
北アメリカ原産の帰化植物で、小石川植物園で栽培されていたものが野生化したと言われています。日当たりの良い背の低い芝地などに見られます。アヤメ科の中ではシンプルな外見ですが、洗練されたフォルムや花の配色に美しさを感じます。草丈は10~20cm程度と小さく、葉は線形で多くは根元から生えます(根生葉)。花被(花びら)はアヤメ科の特徴の通り、外花被3枚と内花被3枚の計6枚からなり、放射状に対称に並びます。ニワゼキショウ属では外花被と内花被がほぼ同形ですが、外花被には5本、内花被には3本の筋が見られます。黄色い3本の雄しべと、柱頭が3つに割けた雌しべも特徴的です。
花は白花と紫花が存在し、遺伝的に白花が優性になっています。花被は三色構成で、中心付近が黄色、次に濃い紫色、外側が白または薄い紫色になります。先述の花被の筋は濃い紫色の部分が延長したように外側へ向かっています。花は一日花ですが、次々につぼみができて花が咲きます。花被の下には緑色の子房が突き出していて、花の後に球状の果実ができます。果実にも縦にラインが走っていてかわいらしいです。
また、しばしばより草丈が高いオオニワゼキショウが混生します。花はニワゼキショウよりも小さく青みがかっていて、大きな種子をつけます。両者の雑種もできますが、果実はできません。
他、花被の先が細く突き出した青花をつけ、雄しべが合着して一本の根棒状が特徴的なルリニワゼキショウも増殖中のようです。
なお、ニワゼキショウの仲間は変異の幅や雑種、国内外の分類基準の差などにより識別が曖昧なのが現状のようで、ニワゼキショウでもS.atlanticumとS.rosulatumの二つの学名が主張されています。本項では手持ちの図鑑3つ全てS.atlanticumで一致していたのでこちらを採用しています。
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あと文章はネジバナの巻き方が遺伝じゃないことを明言すれば終わり。
一週遅れでTV版chaos;head開始。
主人公が原作ほどキモくないなw(第一声
OPはCM通りだがいとうかなこ。find the blueに似てるかも。
作画もいい感じで、表情の動きが実に作品のふいんき出してる。
七海のポーズと表情をつなげてくるあたり良い仕事してるな。
妄想の切り替えもうまいことやれてると思うしこれからに期待。
とはいえヒロインのリボンやらカチューシャの色が変わって2Pカラーになっているのが気になる。これだけで印象変わるもんだな。
他、教授の磔の姿勢とか、杭の形状とか、微妙に変えてるのはなぜだろう。
主人公が原作ほどキモくないなw(第一声
OPはCM通りだがいとうかなこ。find the blueに似てるかも。
作画もいい感じで、表情の動きが実に作品のふいんき出してる。
七海のポーズと表情をつなげてくるあたり良い仕事してるな。
妄想の切り替えもうまいことやれてると思うしこれからに期待。
とはいえヒロインのリボンやらカチューシャの色が変わって2Pカラーになっているのが気になる。これだけで印象変わるもんだな。
他、教授の磔の姿勢とか、杭の形状とか、微妙に変えてるのはなぜだろう。
ハルジオンの文章作成。
ちょっと内容が難しくなってしまっているかも。
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ハルジオン
Erigeron philadelphicus
キク科ムカシヨモギ属
北アメリカ原産の帰化植物で、園芸用として1920年ごろ渡来してきました。繁殖力が旺盛で、都市部の道端から河川敷、畑など、いたるところに見られる強害雑草です。草丈は30~80cmとなり、茎は髄がなく中空で、葉は長楕円形からへら形で茎を抱くように付きます。花期は4~6月頃。ぼんぼんのような丸い蕾が下を向いて垂れるように付き、その後キク科に典型的な集合花が咲きます。一個の花に見えるものは頭状花序と呼ばれる小さな花の集まったもので、中央の黄色い部分は管状花、周辺の白~ピンク色の花びら様のものは舌状花といいます。根茎と種子によって繁殖します。冬から春初頭にかけては根生葉のロゼットの状態で過ごします。(葉は茎から出るものですが、例えばタンポポのように茎が非常に短いため葉が根から出ているかのように思わせるものを根生葉といい、ロゼットとは葉が地面に広がり立ち上がらない様子を指します。)
名前、形態、性質のよく似た同属の植物に「ヒメジョオン(姫女苑)Erigeron annuus」があります。このため、ハルジオン(春紫苑)を間違えて「ハルジョオン」と呼んでしまうことがあるようです。実際に区別するときは茎を折り切ってみるのが簡単で、ハルジオンなら中空ですが、ヒメジョオンでは髄が詰まっています。他、ヒメジョオンの葉は茎を抱かない、根生葉が花期には無くなる、一般的にハルジオンよりも背が高く、花が小さく数が多い、といった差があり、花期も初夏から秋口とずれています。
ハルジオン、ヒメジョオンのどちらも強健で、除草剤のパラコートに耐性を持つものも生じて爆発的に増えました。また、根から他の植物の発芽を抑制する物質を放出して自集団の繁殖を有利にするアレロパシー作用(他感作用)を示します。具体的にはポリアセチレン系の化合物でマトリカリアエステル(matricaria ester)が同定されていて、これは同様にアレロパシー作用を示すことで悪名高いセイタカアワダチソウが放出するものと同じです。
ハルジオンは筆者の実家周辺を含む「一部地域(wikipedia言)」で「貧乏草」と呼ばれ、折ったり摘んだりすると貧乏になってしまうと言われます。筆者が子供の頃は花の部分を親指と人差し指でちぎり飛ばして他の子にぶつけて遊んだものですが、どうやらこの遊びは全国的に見られるもののようです。
発芽阻害物質を放出したりはしますが地上部は基本的に無害だとされ、むしろ美味しい部類に入ると思います。やわらかい葉や垂れ下がったつぼみを天ぷらやおひたしにします。我が植物研究会では例年新入生歓迎会において食べられています。
花言葉は「追想の愛」
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あれ…もしかしてこれは長い?
ニワゼキショウは物凄く短くなりそうだから足して2で割りたいのでふよ。
ちょっと内容が難しくなってしまっているかも。
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ハルジオン
Erigeron philadelphicus
キク科ムカシヨモギ属
北アメリカ原産の帰化植物で、園芸用として1920年ごろ渡来してきました。繁殖力が旺盛で、都市部の道端から河川敷、畑など、いたるところに見られる強害雑草です。草丈は30~80cmとなり、茎は髄がなく中空で、葉は長楕円形からへら形で茎を抱くように付きます。花期は4~6月頃。ぼんぼんのような丸い蕾が下を向いて垂れるように付き、その後キク科に典型的な集合花が咲きます。一個の花に見えるものは頭状花序と呼ばれる小さな花の集まったもので、中央の黄色い部分は管状花、周辺の白~ピンク色の花びら様のものは舌状花といいます。根茎と種子によって繁殖します。冬から春初頭にかけては根生葉のロゼットの状態で過ごします。(葉は茎から出るものですが、例えばタンポポのように茎が非常に短いため葉が根から出ているかのように思わせるものを根生葉といい、ロゼットとは葉が地面に広がり立ち上がらない様子を指します。)
名前、形態、性質のよく似た同属の植物に「ヒメジョオン(姫女苑)Erigeron annuus」があります。このため、ハルジオン(春紫苑)を間違えて「ハルジョオン」と呼んでしまうことがあるようです。実際に区別するときは茎を折り切ってみるのが簡単で、ハルジオンなら中空ですが、ヒメジョオンでは髄が詰まっています。他、ヒメジョオンの葉は茎を抱かない、根生葉が花期には無くなる、一般的にハルジオンよりも背が高く、花が小さく数が多い、といった差があり、花期も初夏から秋口とずれています。
ハルジオン、ヒメジョオンのどちらも強健で、除草剤のパラコートに耐性を持つものも生じて爆発的に増えました。また、根から他の植物の発芽を抑制する物質を放出して自集団の繁殖を有利にするアレロパシー作用(他感作用)を示します。具体的にはポリアセチレン系の化合物でマトリカリアエステル(matricaria ester)が同定されていて、これは同様にアレロパシー作用を示すことで悪名高いセイタカアワダチソウが放出するものと同じです。
ハルジオンは筆者の実家周辺を含む「一部地域(wikipedia言)」で「貧乏草」と呼ばれ、折ったり摘んだりすると貧乏になってしまうと言われます。筆者が子供の頃は花の部分を親指と人差し指でちぎり飛ばして他の子にぶつけて遊んだものですが、どうやらこの遊びは全国的に見られるもののようです。
発芽阻害物質を放出したりはしますが地上部は基本的に無害だとされ、むしろ美味しい部類に入ると思います。やわらかい葉や垂れ下がったつぼみを天ぷらやおひたしにします。我が植物研究会では例年新入生歓迎会において食べられています。
花言葉は「追想の愛」
---------------------------------------------------
あれ…もしかしてこれは長い?
ニワゼキショウは物凄く短くなりそうだから足して2で割りたいのでふよ。