本家"CropWorks"の近況用blog
本家:http://cropworks.orz.hm/index.htm
農工大Bn科の過去問集積&管理業務。
同人サークル「農工植研」の活動。
管理人Sr38のPC関連覚書。
あと絵とか写真とか。
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Desire Zの修理に関するまとめ。
3/12:
本体落下により破損発生。
HPのフォームから日本HTCに連絡。
・ディスプレイが点灯しない(バックライトは点く、システムは立ち上がってる)
・イヤホンジャックにイヤホン挿してもスピーカーから音が出る
日本HTCより返信
Grobal Warranty Service対応国のHTCに連絡をとるようにとのこと。
3/21:
HPのフォームから台湾HTCに連絡
落下により破損させたことと上記の症状を明記し、修理を希望するがどのようにすればいいか、の旨を英文で送信。
台湾HTCより返信。英文。
台湾に送ってくれれば修理して送り返す。
10US$のチェック費用、配送費用、補償の範囲を超える場合は修理費用が必要。
バッテリー、simカード、microSDカードを外し、本体のみを送ってほしい。
日本郵便のEMSにより台湾へ発送。送料900円。
梱包は本体をエアーキャップで巻いて、氏名住所を書いた紙を貼り付け、箱に封入。
発送の旨を台湾HTCへ通知。
3/28:
台湾HTCより端末を受け取った旨の通知。
4/6:
修理完了の通知。チェック費用および配送費1200ニュー台湾ドル(約40US$)が
指定の口座に振り込まれたのを確認し次第発送するとのこと。
4/7:
郵便局および普通の都市銀、地方銀ではニュー台湾ドルの国際送金ができないため、
USドルでの振込みにしてもらえないか台湾HTCに連絡。
4/8:
台湾HTCより返信。40USドルを振り込んでくれればよいとのこと。
4/11:
郵便局より国際送金完了。その旨を台湾HTCに通知。
4/12:
台湾HTCより。送金された旨を修理センターを通知した。送金を確認し次第
速やかに端末を配送するとのこと。
4/18:
台湾HTCより。送金を確認したため、端末を送り返す住所を教えてほしい、とのこと。
あらためて住所を連絡。
4/20:
台湾HTCより。昨日DHLで配送した旨の連絡。
4/22:
端末日本に到着。通関料を千円ちょっと請求された。
端末は購入時と同じタイプの箱に梱包されてきた。表面にAllGoodの絵。
中に修理の明細らしき紙。中華で書いてあるのでわかるようなわからないような。
以上、台湾に連絡をとってからちょうど一ヶ月で修理完了。
HTCからの返信は基本的に半日もかからないスムーズな対応でした。
費用を国際送金をした旨を伝える際に、署名に住所もつけておいたのに
改めて配送先の住所を訊かれたので良いやら悪いやら。
あとは送金時の通貨の問題。
これから修理を依頼する方は先にUSドルで頼むって言った方が早いですよw
3/12:
本体落下により破損発生。
HPのフォームから日本HTCに連絡。
・ディスプレイが点灯しない(バックライトは点く、システムは立ち上がってる)
・イヤホンジャックにイヤホン挿してもスピーカーから音が出る
日本HTCより返信
Grobal Warranty Service対応国のHTCに連絡をとるようにとのこと。
3/21:
HPのフォームから台湾HTCに連絡
落下により破損させたことと上記の症状を明記し、修理を希望するがどのようにすればいいか、の旨を英文で送信。
台湾HTCより返信。英文。
台湾に送ってくれれば修理して送り返す。
10US$のチェック費用、配送費用、補償の範囲を超える場合は修理費用が必要。
バッテリー、simカード、microSDカードを外し、本体のみを送ってほしい。
日本郵便のEMSにより台湾へ発送。送料900円。
梱包は本体をエアーキャップで巻いて、氏名住所を書いた紙を貼り付け、箱に封入。
発送の旨を台湾HTCへ通知。
3/28:
台湾HTCより端末を受け取った旨の通知。
4/6:
修理完了の通知。チェック費用および配送費1200ニュー台湾ドル(約40US$)が
指定の口座に振り込まれたのを確認し次第発送するとのこと。
4/7:
郵便局および普通の都市銀、地方銀ではニュー台湾ドルの国際送金ができないため、
USドルでの振込みにしてもらえないか台湾HTCに連絡。
4/8:
台湾HTCより返信。40USドルを振り込んでくれればよいとのこと。
4/11:
郵便局より国際送金完了。その旨を台湾HTCに通知。
4/12:
台湾HTCより。送金された旨を修理センターを通知した。送金を確認し次第
速やかに端末を配送するとのこと。
4/18:
台湾HTCより。送金を確認したため、端末を送り返す住所を教えてほしい、とのこと。
あらためて住所を連絡。
4/20:
台湾HTCより。昨日DHLで配送した旨の連絡。
4/22:
端末日本に到着。通関料を千円ちょっと請求された。
端末は購入時と同じタイプの箱に梱包されてきた。表面にAllGoodの絵。
中に修理の明細らしき紙。中華で書いてあるのでわかるようなわからないような。
以上、台湾に連絡をとってからちょうど一ヶ月で修理完了。
HTCからの返信は基本的に半日もかからないスムーズな対応でした。
費用を国際送金をした旨を伝える際に、署名に住所もつけておいたのに
改めて配送先の住所を訊かれたので良いやら悪いやら。
あとは送金時の通貨の問題。
これから修理を依頼する方は先にUSドルで頼むって言った方が早いですよw
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