更新予定地 2009/03/23 (Mon)

・Web拍手レス
＞そういう分け方じゃなくてラフ→ヌードデッサン→服含めた下書き→線画、みたいな。
＞レイヤを増やすたびに下のレイヤの濃度を下げるとわかりやすい。
そういう意味でっか。勿論そんな感じにも使ってますよ。
レイヤー使用の構成は個々人違うでしょうけどね。
僕はまだ描き慣れないのでパーツごとにもラフ、線画分けてますよってことで。

仮想デスクトップ構築 2009/03/22 (Sun)

vmware playerで仮想PC構築覚書。
2年3年前から沢山記事ありますが、自環境まとめということで。

ホストOS:WindowsXP SP3
ゲストOS:Windows2000 SP4
仮想ディスク作製:QEMU ver.0.9.1
仮想マシン作製:VMX-Editor β
エミュレーター:vmware player ver.2.5.1

vmware playerのインスコは適当にやっていただくとして、
まずはQEMUで空の仮想ディスク作成。

qemu-img.exe create -f vmdk w2kvir.vmdk 10G

-f vmdkはvmware用イメージ形式指定、w2kvir.vmdkは作製ファイル名、10Gはイメージの最大サイズ。

次に仮想マシンのハードウェア設定。
これが面倒なのでVMX-Editorを使います。
ウィザード形式で適当に作製。
今回はNAT接続、メモリ512MB、動作ログ、USB使用あたりをチェック。
仮想ハードディスクに先程QEMUで作製したw2kvir.vmdkを指定。
これでw2kvir.vmxとか名前付けて設定作製完了。

あとはvmware playerを起動して、w2kvir.vmxを読み込ませればおｋ。
指定したドライブにwindows2kのディスクをセットして通常通りインストール。

起動すると分かることですが、windows2kの場合、画面がひどいことになってます。
具体的には16色 640x480で固定になっていて変更ができません。
これを解消するために、vmware server同梱のvmware toolsをインストールします。
linux用のvmware server (ver.1.0.8利用 .tar.gz)をDLしてきて解凍。
/vmware-server-distrib/lib/isoimages/windows.isoをDaemonToolsに挿すなり、
メディア焼くなりしてゲストOSにインストールしてやると各種ハードウェアのドライバが更新され、
ディスプレイアダプタについてもtrue color 32bit、2360x1770まで選択可能になります。

以上。
ちなみにxpをゲストOSに使ったときにはディスプレイの不具合は無かったです。

キュウリグサ 2009/03/19 (Thu)

キュウリグサ

色々生えてはいるけれど、特に面白いものが生えているわけでもなく。
揉むとキュウリ臭がするらしいが未だ嗅いだことなし。
キュウリだしな(´・ω・`)ﾒﾛﾝにすれ
キュウリの香り成分はアルコールとアルデヒド類のようで
主成分は2,6-nonadienolと2,6-nonadienalだとか。（こういうのの正確な資料がほしい
この辺はメロンにも含まれているウリ臭さの成分で、
メロンの芳香は低分子量のエステル類によるっぽ。

Wikipediaによればキュウリは世界一栄養の無い野菜としてギネスブックに載っているらしい。
さらに含まれるアスコルビナーゼがビタミンＣを酸化するとか。
なんという疫病神(´・ω・`)
酢の物にして食べてねっ☆
俺はレタス買いますがー('A`)

・Web拍手レス
＞下書きの段階からレイヤを分けまくるとわかりやすいよ。アナログじゃ使えない手だけど。
分けてますよー。体、髪、頭、表情、服パーツ、それと背景くらい。
重なる部分はマスクで削ってます。
アナログで描けないうちにデジタルに慣れると多分どうしようもない('A`)

LiveUSBに手を出してみるテスト 2009/03/15 (Sun)

Linux100%（晋遊舎）につられてLiveUSBに手を出してみる。
以前OSが死んだときKNOPPIXのLiveCD使って以来です。

色々あるので迷ってしまうところですが、
Windowsのアプリが使える国産ディストリのJaris（ヤリス）、
というものがあるらしいのでこれにしてみよう。
昔Lindowsというディストリがあってだな…

*2 usbcopyスクリプトはUNIX環境でのみ動作します。―

ということなのでfedoraで作製…できねーし('A`)
何が悪いのかも分からないorz
導入例もネットに転がってないような状態なのでどうしようもなし。
一応cygwinで粘ってみる。
が、rootじゃなきゃ駄目、とか言われて弾かれる(´；ω；`)
cygwinにrootなんか無ぇっての。

仕方がないのでfedora10のLiveUSBにするか…
fedoraならわざわざCD焼かなくても、
Fedora LiveUSB CreatorなるGUIでWindows上にてLiveUSBが作れます。
あらかじめLiveCDのisoをDLしておいて指定し、
データ用の領域を最大にとってインストール開始。
13分で完了しますた。

ちょっと昔のノートPCで立ち上げてくるわノ

---追記------------------------

昔のノートPCにはそもそもUSBブート自体ありませんでしたorz
現行ノートでは起動成功。
でも特別やることないわー（爆
３時間も使った結果がこれだよ！

高ぇーよ証明写真 2009/03/15 (Sun)

入学手続き用の証明写真を撮ってきました。
2000円…だと…!!
正直お断りしたくなりました(´・ω・`)
フィルムカメラでもなかったのに。
18日の手続きがどうしようもなく面倒くさいです('A`)
大学入学の時は間違えないように丁寧に書いた書類も今回は超適当だわ。



落書きしてたら今日もTVの前に風呂入れなかったぜ(´・ω・`)ﾌｩｰ